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「肝臓にいいサプリ。おすすめ4選!今日からサプリ習慣始めましょう。」

「最近飲み過ぎかも…。いい歳だし肝臓は大丈夫かなぁ…?」と心配しはじめたそこのあなた。それなら肝臓にいいサプリを始めてみませんか。肝臓は知らぬ間にダメージを受けています。気付いた時には大変な病気になっていることも!そうなる前に、今日からさっそくサプリ習慣始めましょう!今回は肝臓についての基礎知識と肝臓にいいおすすめサプリをご紹介していきたいと思います。

 

肝臓のはたらきとは?

そもそも、肝臓は体内でどんな働きをしている臓器なのでしょうか。まずは肝臓の基本的な働きについて確認していきましょう。

 

肝臓は約1.2kgもの重さがあり、体の中で最大の臓器です。肝臓は幹細胞において、「代謝」・「解毒」・「胆汁の生成と分泌」の3つの重要な役割を果たしています。ひとつずつ詳しく確認していきましょう。

 

代謝

食事で摂取した糖やたんぱく質、脂肪は小腸で分解・吸収されて肝臓に送られてきます。肝臓は、これらの栄養素を代謝して血液中に放出したり、エネルギーとして貯蔵したりしています。この代謝の際に発生する熱は、体温を維持する役割も担っています。

 

解毒

肝臓には門脈を通じて、アルコールや薬、老廃物などの有害な物質が流れ込みます。肝臓は、これらを分解して無毒化する役割を果たしており、この働きを解毒といいます。

 

肝臓とアルコールの関係

特に、アルコールは、肝臓と深い関係があります。アルコールは肝臓にある肝細胞の働きによってアセトアルデヒドに分解されます。アルコールによって顔が赤くなったり、動悸や吐き気、頭痛が起きるのは、このアセトアルデヒドの毒性の影響によるものなのです。

 

アセトアルデヒドは代謝酵素によってさらに分解が進み、最終的には水と炭酸ガスとなって、尿や汗と共に体外へと排出されます。

 

しかし、肝臓の処理能力を超える量のアルコールを摂取したり、肝臓の機能が低下していると、すべてのアルコールを分解して解毒しきることが出来ずに体に残ってしまいます。これにより、辛い二日酔いが起こるのです。ちなみに、日本人の約半数は、生まれつきアセトアルデヒドの代謝酵素の働きが弱いため、アルコールに弱い体質なので、飲み過ぎは禁物なのです。

 

胆汁の生成と分泌

胆汁には胆汁酸、コレステロール、リン脂質、ビリルビンが含まれており、肝臓で作り出された老廃物を排出する役割を果たしています。また、脂肪の消化・吸収を助ける働きも果たしています。胆汁は普段は胆のうに蓄えられており、必要時に十二指腸へ膵液と一緒に放出されます。

 

肝臓の病気のサイン

肝臓は予備能力が高いため、かなり障害を受けないと、はっきりとわかる症状が現れないことから、「沈黙の臓器」と呼ばれています。ちょっと体調がおかしいかな?と感じることがあれば、それは肝臓の病気が隠れているサインかもしれません。倦怠感、疲労感、微熱などの体全体の症状、食欲不振、腹部膨満感、吐き気などの消化器症状、その他、爪の白化、足のむくみなどの症状がある場合には要注意です!

 

肝臓と疲れやすさの関係

倦怠感や疲労感はどうして肝臓の状態と関係があるのでしょうか。人は、糖分をエネルギー源として活動していますが、その際老廃物として乳酸が発生します。この乳酸が溜まると、疲れを感じるようになります。乳酸は肝臓で代謝されていますので、肝臓の機能が低下すると、乳酸が代謝しきれず体に蓄積してしまうため、疲労感や倦怠感を感じるようになってしまうのです。

 

血液検査から肝臓の状態を知ろう

ちょっとした体の症状からだけでは、なかなか気づきにくい肝臓の異常。もっと早く肝臓の異常をキャッチしたい場合には、血液検査が有用です。肝臓の機能を反映する血液検査の項目にはALT(GOT)、AST(GPT)、γ-GTPがあります。

 

ALT(GOT)

肝臓の肝細胞がダメージを受けると現れる酵素です。

AST(GPT)

ALTと同様に、肝臓の肝細胞がダメージを受けると現れる酵素ですが、肝臓に特異的ではないことを考慮する必要があります。

γ-GTP

肝臓の解毒に関係する酵素です。ほとんど肝臓で生成されているので、肝機能の状態を反映します。アルコールの摂取量に比例して肝臓での生成も増加することが知られています。

 

これらの検査項目が基準値より大幅に外れている場合には、肝機能に異常がある場合がありますので注意が必要です。

 

肝臓の病気の種類

肝機能の異常を放置し続けると、肝臓が深刻なダメージを受け続けると、以下のような病気を発症してしまう場合があります。

 

脂肪肝

肝臓は、代謝した栄養素を中性脂肪として貯蔵する役割を果たしていますが、摂取する脂肪分が多すぎると、過剰に中性脂肪を蓄積してしまい、脂肪肝となってしまうのです。

 

脂肪肝は肝細胞の30%異常に脂肪が蓄積した状態で、そのまま放置すると肝硬変や肝がんに移行してしまう場合もありますので注意が必要です。脂肪肝はアルコール摂取が原因で起こるアルコール性脂肪肝と、肥満や糖尿病、薬剤の副作用など、アルコール以外の原因で起こる、非アルコール性脂肪肝に分類することができます。

 

ウイルス性肝炎

ウイルスに感染することによって起こる病気で、ウイルスの種類によりA型、B型、C型に分類されます。突然肝障害が起こって短い経過をたどる急性肝炎と、肝臓の障害が半年以上継続する慢性肝炎のどちらかの病態で症状が現れます。

 

肝硬変

脂肪肝の状態を放置し続けたり、B型やC型肝炎が慢性肝炎の状態から悪化することによって、肝臓が線維化して硬くなってしまう病気です。黄疸が出たり、腹水が溜まったり、ひどい場合には肝性脳症が現れることもあります。

 

肝がん

肝硬変や慢性肝炎などで、長期にわたり肝細胞がダメージを受けることにより発症する原発性肝がんと、他の臓器で発症したがんが肝臓に転移する続発性肝がんに分類することができます。日本では年間約3万人もの方が肝がんで亡くなっており、男性においては肺がん、胃がんに続いてがんによる死亡原因の第3位となっている、非常に恐ろしい病気です。

 

肝臓の病気を予防するには 〜生活習慣から見直そう〜

恐ろしい肝臓の病気を予防するにはどうしたらよいのでしょうか。大切なのは肝臓に負担をかけない生活習慣を心がけることです。詳しくご紹介していきたいと思います。

 

食習慣の見直し

ファストフードやコンビニ食、お菓子など、糖分や脂肪分の多い偏った食事を摂ることが多い場合、カロリー過多になり、肝臓に脂肪がどんどん蓄積されてしまいます。肝臓に負担をかけないよう、なるべく自炊するよう心がけ、1日3食、栄養バランスのとれた食事を適量摂るようにしていきましょう。

 

肝臓の代謝機能を助けるビタミンやミネラル、肝臓を修復するたんぱく質が豊富に含まれた食材を摂取するのも肝臓の負担を減らすのに有効です。ビタミンB1は豚肉や胚芽、ビタミンB2はレバーやピーナッツ、ビタミンCは果物やブロッコリー、ビタミンEはアボカドやナッツ類に、ミネラルはキノコ類や海藻類に、たんぱく質は卵や乳製品に豊富に含まれていますので、積極的に摂取すると良いでしょう。

 

また、食物繊維を多く摂取し、便秘を予防するのも肝臓の負担を減らすのに有効です。便秘になると、腸内に有害物質が滞ります。滞った有害物質を解毒するのは肝臓なので、腸内環境を整えることは非常に有用なのです。食物繊維は、野菜類に豊富に含まれていますので、積極的に摂取すると良いでしょう。

 

運動習慣を身につける

適度な運動は肝臓のダメージの回復に有効です。筋肉の衰えは代謝機能の低下を招きます。適度な運動によって筋肉を鍛え、代謝を上げることで、肝臓の代謝機能も高まり、負担を減らすことができます。また、適度な運動は、肝臓に溜まった脂肪の燃焼にも役立ち、脂肪肝予防にも有用です。

 

ストレスの解消

ストレスは、交感神経を刺激し、血行不良を招きます。肝臓は血行不良の影響で十分に働くことができなくなり、負担が増えることにつながってしまうのです。ですから、ストレスを感じにくい生活を送ることが、肝臓にとってとても大切なのです。睡眠時間を十分に確保すること、適度にリフレッシュする時間を設けること、趣味に費やす時間を増やすことなど、ストレスを軽減させるように努めるようにしましょう。

 

禁酒・禁煙

アルコールやタバコは体にとって有害物質なので、過剰に摂取すると、有害物質を解毒する肝臓に非常に負担がかかります。すぐに禁酒・禁煙を始めようとするとストレスとなって逆効果ですから、休肝日を設けるようにしたり、タバコの本数を減らすことから始めるなど、無理のない範囲で制限していくと良いでしょう。

 

肝臓の病気を予防するには 〜サプリ習慣はじめよう〜

今まで長い間続けてきた生活習慣を改めるのは非常に大変ですし、それ自体がストレスとなってしまい逆効果になりかねません。そんな時は、毎日の生活に、肝臓にいいサプリを取り入れることからはじめてみてはいかがでしょうか。サプリなら気軽に、手軽に、すぐ肝臓のケアが始められます。それではどんなサプリが肝臓にいいのでしょうか。おすすめを4つご紹介していきたいと思います。

 

オルニチン

オルニチンはアミノ酸の一種で、シジミに多く含まれる成分です。オルニチンには、肝臓の代謝機能や解毒作用を助ける働きがあります。二日酔いにはシジミの味噌汁が一番と言われるほど、肝臓にいいことは有名ですよね。1日に必要なオルニチンをシジミから摂取しようとすると、なんとシジミ1,400個分に相当してしまうので、サプリで効率的に摂取するのがおすすめなのです。

 

タウリン

タウリンは牡蠣やハマグリなどの魚介類に多く含まれる成分で、弱った肝細胞の再生を助けたり、肝臓に溜まった中性脂肪を排出する働きがあります。

 

クルクミン

クルクミンはポリフェノールの一種であり、ウコンに多く含まれます。ウコンエキスを含有した飲料が多く販売されているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。クルクミンには、強い抗酸化作用があり、肝臓の機能を正常に保ってくれる作用があります。クルクミンを食事から摂取しようとすると、香辛料であるウコン、いわゆるターメリックを5,000mgも摂取しなければならず、現実的ではありません。ですから、サプリで効率的に摂取するのがおすすめなのです。

 

セサミン

セサミンはゴマやゴマ油に多く含まれる成分で、滋養強壮効果や抗酸化作用があり、肝臓をダメージから回復させてくれる作用があります。ゴマ油の場合は料理にそのまま使用して摂取すればよいのですが、ゴマから摂取する場合には、外皮が邪魔になるので、擦りゴマにして摂取するのがおすすめです。

 

サプリの上手な選び方

サプリはさまざまな種類のものが販売されているので、どれを選んだらよいか迷いがちですよね。サプリを上手に選ぶためのチェックポイントをいくつかご紹介したいと思います。

 

飲みやすさ

サプリは毎日継続して飲み続けることが大切です。どんなに効き目が良さそうでも、飲みにくい味や形では続けていくのが難しいですよね。サプリは、自分の好みに合ったものをよく吟味して選ぶと良いでしょう。

 

手ごろな価格

飲みやすさと同様に、どんなに高品質でも、あまりに価格が高いと継続して購入し続けることが負担になってしまうかもしれません。価格が安くても、十分な品質を備えているサプリはたくさんありますので、価格と成分をよく比較して購入を決めると良いでしょう。

 

口コミの評価

飲みやすさや価格で種類を絞っても、候補がいくつかある場合には、実際にサプリを飲んだ人の口コミを参考にするのも良いでしょう。ただし、効果には個人差があるので、良い口コミばかりを鵜呑みにせず、悪い口コミも確認して、総合的に判断するとよいでしょう。

 

最後に

肝臓病対策は早め早めが肝心です。ご紹介したおすすめの肝臓にいいサプリから、まずははじめてみてはいかがでしょうか。